四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
道路の利用者は、地元関係者のほかに、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車やバイクが通り、時々バイクが転倒するような事故も発生しております。
道路の利用者は、地元関係者のほかに、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車やバイクが通り、時々バイクが転倒するような事故も発生しております。
道路の利用者は、地元関係者のほかには、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車や大型バイクが通り、つい先日も大型バイクが転倒いたしまして女性の方がバイクを押していたと。このような道路を県外客が多く通る理由を、皆さん一同、全然知りませんでした。
一方、現在県内においては、感染者の発生が抑えられていますが、都市部、特に東京都などでは、昨日まで30名以上の方が4日続けて感染が確認をされ、またその大多数が、20代・30代の若者であるというお話も聞いておりますし、また同時に、6月19日からは、都をまたいだ横断も自由になりましたので、昨日も例えば練馬ナンバー・品川ナンバー、かなり多くの県外ナンバーの車が、四万十市を含めます幡多地域に来ていたことが、私
その中には県外ナンバーも見受けられました。ひろめ市場南側から進入をする際,進入禁止の標識は掲示はされておりますが,特にふなれな県外客にとっては,ほとんど気づくことのできない標識でございます。 取り締まりを行い,交通違反や犯罪を抑止することが重要なのは承知をしておりますが,この案件に限らず,本来であれば違反を未然に防ぐのが警察の役割であり,違反をさせ検挙をするというのは,いささか疑問を感じます。
当日はゴールデンウイーク中でしたので,多くの来場者でにぎわっており,県外ナンバーの車も多く見受けられました。 この事業は,平成19年12月より始まり,当初3カ月に1度の開催でしたが,現在は毎月行われるようになり,5年目に入っているということです。
私も,初陣像のそばをよく通りますが,駐車場では県外ナンバーの車をたびたび見かけます。そういった中で地元では,悠久の歴史とともに誇りの持てる郷土づくりを合い言葉として,地域文化の継承,観光資源の創造,地域物産の振興,地域の交流と港南地区の活性化を図り,県内外に発信するとともに郷土発展に寄与するとして,初陣祭とともに第1回長宗我部まつりを開催するとお聞きしております。
その折,何台も県外ナンバーの車が目的地に着けずに引き返す姿を見ました。観光に携わる者として心が痛んでおりました。しかしながら,その悲願が,今回県,市,警察が一体となって対応していただいた結果,初めて大成功をおさめました。本当に感謝をしております。 また,旧桂浜線を封鎖することによって,地域住民の安心と安全が今回初めて実現できたことは大変喜ばしい限りであります。
普段は人口減少問題等抱える四万十市ですけれども、殊夏休みやゴールデンウイークなどになると、県外ナンバーが増え、街に人があふれるのを実感します。勿論帰省者も多いと思いますが、四万十市が観光地として十分に魅力があるということの証明でもあると私は考えます。
最後に,環境を軸とした地域経済の発展に関しましての御質問でございますが,本市の近況といたしましては,高速道路料金の休日割引などの影響もありまして,多くの県外ナンバーの車両を目にすることができ,このにぎわいを来年以降も持続させ,高知の観光の底上げにつなげるべく取り組んでいるところでございます。
県外ナンバーの車が駐車違反で摘発されている情景を時々見かけるのでありますが,前々から申しておりますように,時間制限で一方通行とし,利用者の利便性を考え,片側駐車可とするよう関係機関と協議し,ぜひ実現をしてほしいと思います。強く要望をしておきます。 次に,駐輪問題について質問をいたします。駐輪対策について何点か伺います。